80′sの雰囲気と近未来的なサウンドとで彩られる3rd.フル・アルバム。前作までのアルバムに比べ、どこか攻撃的で闇の強い音とメロディが最高に魅力的な傑作。ファンたちが聴きたかったのは、きっとこんなアルバム。全12曲。